こんなお悩みはありませんか?
- 足首をひねって腫れている、歩くと痛い
- 転んで膝・腰・お尻・肩を打ち、痛みや腫れが引かない
- 太ももの裏やふくらはぎに急な痛みが走り、伸ばせない
- 捻挫が治ったはずなのに、足首が不安定で何度もひねる
- 打撲のあと、周囲が硬くなって動かしにくい
- スポーツや仕事に早く戻りたい
- 病院でレントゲンは異常なしと言われたが痛みが続く
- ケガをきっかけに、身体の別の場所まで痛くなった
ひとつでも当てはまる方は、我慢せずにご相談ください。
捻挫・打撲・肉離れについて
捻挫は、関節に無理な力がかかって靭帯が伸びたり一部が切れたりするケガで、足首に最も多く起こります。打撲は、転倒や衝突で皮膚の下の筋肉や組織が傷つくケガです。肉離れは、筋肉が急に強く引き伸ばされて筋線維が損傷するケガで、太ももの裏(ハムストリングス)やふくらはぎに多くみられます。
いずれも急な外傷であり、直後は「RICE(安静・冷却・圧迫・挙上)」を基本とした対応で腫れと痛みを抑えることが大切です。近年は、早い段階から痛みのない範囲で適度に動かすことが回復を助けるという考え方(POLICE)も広まっています。
捻挫や打撲だと思っていたら骨折していた、靭帯が完全に切れていた、ということは珍しくありません。腫れが強い、体重をかけられない、変形がある場合は、医療機関での画像検査が必要です。
よく見られる症状
- ひねった・打った直後からの痛みと腫れ
- 内出血(青あざ)が出てくる
- 関節を動かすと痛い、動かしにくい
- 体重をかけると痛い、歩きにくい
- 肉離れでは、筋肉を伸ばす・力を入れると痛い、へこみを感じることがある
- 数日〜数週間で痛みは軽くなるが、硬さや不安定感が残る
- 捻挫を繰り返す(足首の不安定性)
- ケガをかばって、反対側や腰に負担が出る
考えられる原因
段差・転倒・スポーツでの急な力
段差の踏み外し、着地の失敗、転倒、接触などで関節や筋肉に急な力がかかって起こります。疲れているとき、暗い場所、慣れない靴で起こりやすくなります。
筋肉の硬さ・ウォームアップ不足
筋肉が硬い状態、冷えた状態で急に強い力を出すと、肉離れが起こりやすくなります。運動前の準備不足や、過去の肉離れの跡の硬さも関わります。
足首の不安定性(捻挫のクセ)
過去の捻挫で靭帯がゆるんだまま、足首を支える筋肉や感覚が回復していないと、同じ場所を何度もひねりやすくなります。
身体の使い方の偏り
足元の荷重の偏り、股関節の硬さ、体幹の不安定さは、着地や踏み出しのたびに特定の関節や筋肉へ負担を集め、ケガの起こりやすさに関わります。
日常生活との関係
急なケガは、仕事や家事、通学、スポーツなど日常のあらゆる活動を止めてしまいます。特にご高齢の方の転倒による打撲は、その後の活動量の低下につながりやすく、「動かなくなる」ことによる筋力低下に注意が必要です。
また、ケガをかばう歩き方や動作が続くと、反対側の脚や腰に負担が移り、別の痛みが生まれることがあります。ケガの回復とあわせて、かばう癖を戻していくことが大切です。
病院・整形外科を受診すべきケース
次のような状態のときは、まず医療機関(整形外科など)を受診してください
急なケガの中には、接骨院ではなく医療機関での画像検査・治療が必要なものがあります。次の場合は、先に整形外科(緊急時は救急)を受診してください。
- 明らかな変形がある、骨がずれている感じがする
- 強い腫れがすぐに出た、体重をまったくかけられない、歩けない
- 関節が大きくぐらつく、外れた感じがする(脱臼・靭帯断裂の可能性)
- しびれ、感覚の異常、指先が動かない、色が悪い
- 頭・首・お腹を強く打った(頭痛・吐き気・意識の変化があれば救急へ)
- ご高齢の方の転倒後の腰・股関節・手首の痛み(骨折の可能性)
「捻挫だと思っていたら骨折だった」ということは珍しくありません。判断に迷う場合は、まず医療機関で骨折の有無を確認してください。当院でも、確認の結果こうした兆候が疑われる場合は、施術を行わず受診をお勧めします。
清水接骨院での捻挫・打撲・肉離れの考え方
清水接骨院では、急なケガに対して、まず柔道整復師として状態を確認し、骨折や靭帯の断裂、脱臼が疑われる場合は医療機関の受診をお勧めします。そのうえで、回復期には損傷した部分の周囲の緊張をやさしくゆるめ、動きを取り戻すことを助けます。
ケガの回復とあわせて大切にしているのが「クセにならない身体」づくりです。足首の捻挫であれば足首だけでなく、足元の荷重、股関節、体幹のバランスを確認し、同じ場所に負担が集まりにくい状態を整えます。肉離れであれば、筋肉の硬さの背景にある身体の使い方も見直します。
施術は損傷部位を無理に動かしたり強く押したりせず、回復の段階に合わせた内容で行います。

カウンセリング・検査(身体の状態確認)
いつ、どのようにケガをしたか、直後の状態(腫れ・内出血・歩行の可否)、医療機関の受診歴と検査結果、過去の同じ場所のケガ、スポーツや仕事の内容をお伺いします。
身体の確認では、腫れ・熱感・圧痛の場所、関節の動きと安定性、体重をかけたときの痛み、筋肉の硬さと力の入り具合を確認し、骨折や靭帯断裂が疑われる兆候がないかを見ます。あわせて、足元の荷重や股関節・体幹の状態など、ケガの背景にある身体の使い方も確認します。

施術について
急性期(腫れ・痛みが強い時期)は、損傷部位への直接の刺激を避け、周囲の緊張をやさしくゆるめて腫れが引きやすい状態を助けます。安静・冷却・圧迫・挙上の方法もお伝えします。
回復期には、硬くなった周囲の筋肉や筋膜をゆるめ、関節の動きを少しずつ取り戻していきます。足首の捻挫では足首の安定性を高める運動、肉離れでは筋肉の柔軟性を回復させるケアを段階的に進めます。
あわせて、足元・股関節・体幹のバランスを整え、かばう動きで生じた腰や反対側の脚の負担にも対応します。スポーツや仕事への復帰は、状態を確認しながら目安をお伝えします。
施術の内容や強さは、身体の状態やご希望に合わせて調整します。詳しくは施術についてのページをご覧ください。
なぜ痛みが出ている場所だけを施術しないのか
捻挫や肉離れを繰り返す方の身体を確認すると、ケガをした場所そのものより、足元の荷重の偏りや股関節の硬さ、体幹の不安定さが目立つことがよくあります。ケガをした場所だけを治しても、負担が集まる仕組みが変わらなければ、また同じ場所を痛めやすくなります。
また、ケガをかばう動作は腰や反対側の脚に新しい負担を生みます。当院が全身を確認するのは、ケガの回復と再発予防、二次的な痛みの予防を同時に進めるためです。
再発予防・生活習慣へのアドバイス
直後はRICEで対応する
安静(Rest)・冷却(Ice)・圧迫(Compression)・挙上(Elevation)が基本です。冷却はタオル越しに15〜20分程度、感覚が鈍くなる前に外します。腫れが強い、体重をかけられない場合は医療機関へ。
痛みが落ち着いたら少しずつ動かす
完全に動かさない期間が長いと、硬さや不安定さが残ります。痛みのない範囲で関節を動かし、徐々に体重をかけていきます。段階の目安は来院時にお伝えします。
足首の安定性を取り戻す
捻挫のあとは、片脚立ちやタオルギャザーなど、足首を支える筋肉と感覚を回復させる運動が再発予防に役立ちます。
運動前に身体を温める
肉離れの予防には、運動前に動きながら身体を温め、筋肉の柔軟性を保つことが大切です。冷えた状態での急な全力疾走は避けましょう。
足元と環境を整える
かかとが安定した靴を選び、段差や暗い場所、滑りやすい床に注意します。ご高齢の方は転倒予防として、家の中の環境を見直しましょう。
※セルフケアは一般的な目安です。痛みが強くなる場合は中止し、来院時または医療機関でご相談ください。
清水接骨院が選ばれる理由
- 01
施術歴30年以上の柔道整復師が対応
国家資格「柔道整復師」を持つ院長が、これまで累計10万件を超える施術に携わってきました。腰・お尻・脚の痛みやしびれのご相談を数多くお受けしています。
- 02
毎回、院長が身体の状態を確認
施術はすべて院長が担当します。前回からの変化を確認しながら進めるので、担当者が変わって説明をやり直す必要がありません。
- 03
腰・お尻・脚の症状に関する豊富な施術経験
慢性腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰など、腰まわりの症状を中心に施術を行ってきました。
- 04
強く押したり、無理に身体を鳴らさない施術
筋肉・筋膜・骨格のバランスにやさしく働きかけるソフトな手技です。ご高齢の方や、強い刺激が苦手な方も安心して受けていただけます。
- 05
高野駅徒歩5分・扇大橋駅徒歩6分
日暮里・舎人ライナー「高野駅」から徒歩5分、「扇大橋駅」から徒歩6分。小型車1台分の駐車場と、徒歩1分にコインパーキングがあります。
- 06
完全予約制で、待ち時間の負担が少ない
予約制のため、痛みを抱えたまま長く待つ必要がありません。他の方を気にせず、落ち着いた環境で施術を受けていただけます。
- 07
施術後のセルフケア・生活習慣までアドバイス
施術して終わりではなく、自宅でできるストレッチや日常生活での身体の使い方をお伝えします。LINEや電話でのご相談にも対応しています。
捻挫・打撲・肉離れに関するよくある質問
捻挫や打撲は接骨院で診てもらえますか?
捻挫・打撲・肉離れなどの急なケガは、柔道整復師が対応できる範囲です。ただし骨折や脱臼、靭帯の完全断裂が疑われる場合は、医療機関での画像検査と治療を優先します。状態を確認したうえで、必要に応じて受診をお勧めします。
急なケガに健康保険は使えますか?
急なケガに対する健康保険の取り扱いは、ケガの状態や経緯によって異なります。ご予約時に、いつ・どのようにケガをしたかをお知らせのうえ、お尋ねください。当院の通常の施術は自費です。
ケガをしてすぐに来院したほうがよいですか?
腫れが強い、体重をかけられない、変形がある場合は、先に医療機関を受診してください。それ以外の場合は、まずRICEで対応し、お電話またはLINEで状態をお知らせいただければ、来院の目安をご案内します。
捻挫がクセになっています。
過去の捻挫で足首の安定性が回復していない可能性があります。足首を支える筋肉と感覚を取り戻す運動に加え、足元の荷重や股関節・体幹のバランスを整えることで、繰り返しにくい状態を目指します。










