こんなお悩みはありませんか?
- 首から肩、肩甲骨のまわりがいつも重い・張っている
- マッサージを受けても数日で戻る
- 肩こりから頭痛や目の疲れ、吐き気が出ることがある
- デスクワークやスマートフォンで、夕方になると肩がつらい
- 首を回すと痛い、動かしにくい
- 腕や手にしびれやだるさを感じることがある
- 強くもんでもらわないと効いた気がしない
- 寝ても肩の重さが取れない
ひとつでも当てはまる方は、我慢せずにご相談ください。
肩こりについて
肩こりは、首から肩、肩甲骨のまわりの筋肉(僧帽筋、肩甲挙筋など)が緊張し、重さや張り、痛み、不快感を感じる状態です。日本人の自覚症状の中で最も多いもののひとつとされ、年齢や性別を問わず多くの方が経験します。
頭は体重の約1割の重さがあり、それを首と肩の筋肉が支えています。頭が前に出た姿勢や背中が丸まった姿勢では、首や肩の筋肉が常に引っ張られた状態になり、血流が滞って硬くなります。デスクワークやスマートフォンの長時間使用が肩こりを増やしているのは、このためです。
肩こりの多くは筋肉の緊張によるものですが、まれに頸椎の病気、心臓や肺の病気、高血圧などが背景にあることもあります。急に出た強い肩の痛みや、胸の痛み・息苦しさを伴う場合は、医療機関での確認が必要です。
よく見られる症状
- 首の付け根から肩、肩甲骨のまわりの重さ・張り・痛み
- 首や肩を動かすと硬さや痛みを感じる
- 緊張型の頭痛、目の奥の疲れ、眼精疲労
- 夕方や長時間の作業後に強くなる
- 腕や手のだるさ、しびれを感じることがある
- 肩を回すとゴリゴリ音がする
- 背中の上部の張り
- 寝ても疲れが取れない、眠りが浅い
考えられる原因
頭が前に出た姿勢(前方頭位)
デスクワークやスマートフォンで頭が前に出ると、首や肩の筋肉は頭の重さを支えるために常に緊張します。頭が前に出るほど、首にかかる負担は増えるといわれています。
背中の丸まりと肩甲骨の動きの低下
背中が丸まると肩甲骨が外に開いて固定され、肩甲骨まわりの筋肉が引き伸ばされたまま硬くなります。肩甲骨が動かないと、腕を使うたびに首や肩に負担が集まります。
骨盤の傾き・座り方
骨盤が後ろに傾いて座ると背中が丸まり、頭が前に出ます。肩こりの土台は、実は座り方や骨盤の状態にあることが少なくありません。
腕・手の使いすぎ
パソコン作業、料理、抱っこ、細かい手作業などで腕や手を使い続けると、腕から肩、首へと緊張が広がります。マウスを使う側の肩だけがこる方は、この要因が関わっていることがあります。
ストレス・眼精疲労・冷え
精神的な緊張は無意識に肩をすくめる姿勢を生み、目の疲れは首の後ろの筋肉を硬くします。冷えによる血流低下も肩こりを強めます。
日常生活との関係
肩こりは、デスクワーク、スマートフォン、家事、育児、介護など、日常のあらゆる場面で「頭が前に出る」「腕を前で使う」姿勢が続くことで積み重なります。特に在宅勤務で環境が整っていない場合や、長時間の運転も肩こりを強めます。
肩こりが慢性化すると、頭痛や目の疲れ、集中力の低下、睡眠の質の低下などにつながり、生活の質を下げます。「もむ」だけでは戻ってしまう肩こりは、姿勢や身体の使い方を変えることが必要です。
病院・整形外科を受診すべきケース
次のような状態のときは、まず医療機関(整形外科など)を受診してください
肩こりの中には、筋肉の緊張ではなく別の原因が隠れているものがあります。次の場合は、施術より先に医療機関を受診してください。
- 急に出た強い首や肩の痛みで、頭痛や吐き気、めまいを伴う
- 胸の痛みや圧迫感、息苦しさ、左肩から腕への痛みを伴う(心臓の病気の可能性)
- 腕や手のしびれ・筋力低下が進んでいる、手が使いにくくなった
- 発熱を伴う首の痛み、首が硬くて前に曲げられない
- 転倒や事故のあとの首の痛み
- がんの治療歴がある、原因不明の体重減少を伴う
当院でもこうした兆候が疑われる場合は施術を行わず、医療機関の受診をお勧めします。高血圧などの持病がある方は、カウンセリング時にお知らせください。
清水接骨院での肩こりの考え方
清水接骨院では、肩こりを「肩の筋肉が硬い」という結果だけで見ず、「なぜ首や肩に負担が集まるのか」を身体全体から確認します。頭の位置、背中の丸まり、肩甲骨の動き、骨盤の傾き、腕の使い方。肩こりの理由は、肩から離れた場所にあることが多いためです。
硬くなった首や肩の筋肉をやさしくゆるめると同時に、背中や肩甲骨の動きを引き出し、骨盤から頭までのバランスを整えることで、肩に負担が集まりにくい状態を目指します。強くもむことは筋肉をさらに緊張させることがあるため、当院ではソフトな手技を用います。

カウンセリング・検査(身体の状態確認)
いつから、どんな場面で肩こりが強くなるか、頭痛やしびれの有無、仕事や生活での姿勢、パソコンやスマートフォンの使用時間、睡眠の状態などをお伺いします。
身体の確認では、立位・座位での頭の位置、背中のカーブ、肩甲骨の位置と動き、首の可動域、骨盤の傾き、首・肩・背中・腕の筋肉の硬さを見ていきます。しびれや筋力低下がある場合は、医療機関での確認をお勧めします。

施術について
首・肩・肩甲骨まわりの筋膜・筋肉をやさしくゆるめ、背中や肩甲骨の動きを引き出します。あわせて骨盤の傾きや背中のカーブを整え、頭の位置が自然に戻るバランスをつくることを目指します。
施術は仰向けや横向きなど楽な姿勢で行い、首を無理にひねったり、強く押したりすることはありません。施術中にうとうとされる方も多くいらっしゃいます。
施術後は、座り方やパソコン・スマートフォンの使い方、肩甲骨を動かす簡単な体操、目の疲れへの対処などをお伝えします。
施術の内容や強さは、身体の状態やご希望に合わせて調整します。詳しくは施術についてのページをご覧ください。
なぜ痛みが出ている場所だけを施術しないのか
肩をもんでも肩こりが戻るのは、肩に負担を集めている姿勢が変わっていないからです。頭が前に出る原因は背中の丸まりにあり、背中が丸まる原因は骨盤の傾きや座り方にあります。この土台を整えずに肩だけを施術しても、同じ負担が繰り返されます。
当院が骨盤から頭までを確認するのは、肩こりの「結果」ではなく「理由」に働きかけるためです。
再発予防・生活習慣へのアドバイス
画面の高さを目の高さに近づける
パソコンの画面が低いと頭が前に出ます。モニターの高さを上げる、ノートパソコンにはスタンドと外付けキーボードを使うなど、頭が前に出にくい環境をつくりましょう。
骨盤を立てて座る
深く腰かけ、骨盤を立てて座ると背中が伸び、頭の位置が自然に戻ります。浅く座って背もたれに寄りかかる姿勢は避けましょう。
肩甲骨を動かす
1時間に一度は肩をすくめて下ろす、肩甲骨を寄せる、腕を大きく回すなど、肩甲骨を動かす時間をつくりましょう。
スマートフォンは目の高さで
うつむいてスマートフォンを見る時間が長いほど首の負担は増えます。持つ位置を高くする、使用時間を区切るなどの工夫が有効です。
温める・目を休める
入浴や蒸しタオルで首肩を温めると血流が促されます。目の疲れは首の後ろの緊張につながるため、意識的に目を休める時間もつくりましょう。
※セルフケアは一般的な目安です。痛みが強くなる場合は中止し、来院時または医療機関でご相談ください。
清水接骨院が選ばれる理由
- 01
施術歴30年以上の柔道整復師が対応
国家資格「柔道整復師」を持つ院長が、これまで累計10万件を超える施術に携わってきました。腰・お尻・脚の痛みやしびれのご相談を数多くお受けしています。
- 02
毎回、院長が身体の状態を確認
施術はすべて院長が担当します。前回からの変化を確認しながら進めるので、担当者が変わって説明をやり直す必要がありません。
- 03
腰・お尻・脚の症状に関する豊富な施術経験
慢性腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰など、腰まわりの症状を中心に施術を行ってきました。
- 04
強く押したり、無理に身体を鳴らさない施術
筋肉・筋膜・骨格のバランスにやさしく働きかけるソフトな手技です。ご高齢の方や、強い刺激が苦手な方も安心して受けていただけます。
- 05
高野駅徒歩5分・扇大橋駅徒歩6分
日暮里・舎人ライナー「高野駅」から徒歩5分、「扇大橋駅」から徒歩6分。小型車1台分の駐車場と、徒歩1分にコインパーキングがあります。
- 06
完全予約制で、待ち時間の負担が少ない
予約制のため、痛みを抱えたまま長く待つ必要がありません。他の方を気にせず、落ち着いた環境で施術を受けていただけます。
- 07
施術後のセルフケア・生活習慣までアドバイス
施術して終わりではなく、自宅でできるストレッチや日常生活での身体の使い方をお伝えします。LINEや電話でのご相談にも対応しています。
肩こりで来院された方の声
- K.M様背中の痛み
硬かった背中が柔らかくなり、骨盤のまわりもゆるんで足の動きがスムーズになり
K.M様の声をすべて読む背中全体が凝った感じで重苦しい痛みがでた。ストレッチ運動をしていました。
一回目の治療の後、硬かった背中が柔らかくなり、骨盤のまわりもゆるんで足に動きがスムーズになり、体が楽になりました。一回目から効果があって驚きました。
※個人の感想であり、施術の結果を保証するものではありません。
※お客様の声は個人の感想であり、施術の結果や効果を保証するものではありません。
肩こりに関するよくある質問
強くもんでもらったほうが効きますか?
強い刺激はその場の爽快感はありますが、筋肉が防御的に緊張し、かえって硬くなることがあります。当院ではソフトな手技で筋肉をゆるめ、肩に負担が集まる姿勢を整えることで、戻りにくい状態を目指します。
肩こりから頭痛が出ます。施術で楽になりますか?
首や肩の筋肉の緊張による頭痛(緊張型頭痛)は、筋肉の緊張がやわらぐことで軽くなる方がいらっしゃいます。ただし、急に出た激しい頭痛や、吐き気・めまいを伴う頭痛は医療機関での確認を優先してください。
腕や手にしびれもあります。
首の神経や、鎖骨の下・腕の付け根での神経の圧迫が関わっていることがあります。身体の状態を確認し、筋力低下や進行するしびれがある場合は医療機関の受診をお勧めします。
どのくらいの頻度で通えばよいですか?
肩こりの程度や生活環境によって異なります。初回に状態を確認したうえで目安をお伝えし、ご希望を伺いながら決めていきます。日常の姿勢の工夫と組み合わせることで、通院間隔を空けやすくなります。








