こんなお悩みはありませんか?
- 肩甲骨の間や背中の真ん中が張っている、痛む
- 長時間座っていると背中が重苦しくなる
- 息を深く吸うと背中に痛みや詰まりを感じる
- 背中を反らす、ひねる動作で痛む
- 背中の痛みとともに肩こりや腰痛もある
- 朝起きたときに背中が固まっている
- マッサージで背中をもんでもすぐ戻る
- 背中が丸くなってきたと言われる
ひとつでも当てはまる方は、我慢せずにご相談ください。
背中の痛みについて
背中の痛みは、首と腰の間にある胸椎(12個の背骨)とそれにつながる肋骨、肩甲骨のまわりに感じる痛みや張りを指します。胸椎は肋骨と連結して胸郭を形成しているため、首や腰に比べると動きは小さいものの、呼吸や腕の動き、姿勢の維持に深く関わっています。
背中の痛みの多くは、姿勢の崩れや同じ姿勢の継続による筋肉・筋膜の緊張、胸椎や肋骨の関節の動きの偏りによるものです。背中が丸まった姿勢が続くと、背中の筋肉は引き伸ばされたまま硬くなり、動きの少ない胸椎の代わりに首や腰が働きすぎることで、肩こりや腰痛も併発しやすくなります。
一方で、背中の痛みは心臓、肺、胃、膵臓、腎臓などの内臓の病気や、圧迫骨折、帯状疱疹などが原因で起こることもあります。動作と関係なく続く痛み、発熱や息苦しさを伴う痛みは、医療機関での確認が必要です。
よく見られる症状
- 肩甲骨の間、背中の真ん中、脇腹に近い部分の張り・痛み
- 長時間の座位や立位で重苦しくなる
- 深呼吸や咳、くしゃみで背中に響く
- 背中を反らす、ひねる、腕を上げる動作で痛む
- 朝の起き上がりで背中が固まっている
- 肩こり・首こり、腰痛を伴う
- 背中が丸まり、胸が開きにくい
- 疲れやストレスで強くなる
考えられる原因
背中が丸まった姿勢の継続(猫背)
デスクワークやスマートフォン、家事での前かがみが続くと、背中の筋肉は引き伸ばされたまま緊張し、胸椎の動きが失われます。背中の痛みの最も多い背景です。
胸椎・肋骨の関節の動きの偏り
胸椎と肋骨をつなぐ関節の動きが偏ると、特定の場所に負担が集中し、深呼吸やひねりで痛みが出ます。「背中の一点が痛い」「息を吸うと詰まる」という訴えに多くみられます。
骨盤の傾きと腰・首の影響
骨盤が後ろに倒れると背中が丸まり、前に倒れると背中が反ります。腰や首の動きの偏りを胸椎がかばうことで、背中に負担が集まることもあります。
腕・肩甲骨の使い方
パソコン作業や料理、抱っこなど腕を前で使い続けると、肩甲骨が外に開いて固定され、肩甲骨の間の筋肉が引き伸ばされて痛みます。片側だけ痛む場合は、利き手側の使い方が関わることがあります。
呼吸の浅さ・ストレス
緊張や不安で呼吸が浅くなると、肋骨の動きが減り、背中の筋肉が硬くなります。ストレスが背中の張りとして現れることは珍しくありません。
日常生活との関係
背中の痛みは、デスクワーク、運転、立ち仕事、家事、育児など、前かがみや同じ姿勢が続く生活の中で積み重なります。「肩こりでも腰痛でもないけれど、背中がつらい」という方は、胸椎の動きが失われて首と腰に負担が移りかけているサインであることも多く、早めの見直しが大切です。
背中の硬さは呼吸の浅さにもつながり、疲れやすさ、集中力の低下、睡眠の質の低下を招くことがあります。背中を動かし、胸を開く習慣は、痛みだけでなく日々の体調にも関わります。
病院・整形外科を受診すべきケース
次のような状態のときは、まず医療機関(整形外科など)を受診してください
背中の痛みの中には、筋肉や関節ではなく内臓や骨の病気が原因のものがあります。次の場合は、施術より先に医療機関を受診してください。
- 動作と関係なく続く痛み、安静にしていても強い痛み、夜間に痛みで目が覚める
- 胸の痛み・圧迫感、息苦しさ、冷や汗を伴う(心臓や肺の病気の可能性)
- 発熱、お腹の痛み、吐き気、黄疸、血尿などを伴う(内臓の病気の可能性)
- 背中の皮膚に発疹や水ぶくれが出た、ピリピリした痛み(帯状疱疹の可能性)
- ご高齢の方、骨粗しょう症のある方の急な背中の痛み(圧迫骨折の可能性)
- 転倒や事故のあとの痛み、がんの治療歴がある、原因不明の体重減少を伴う
特に、動作に関係なく持続する痛みや、息苦しさ・発熱・お腹の症状を伴う痛みは、内臓由来の可能性があります。当院でもこうした兆候が疑われる場合は施術を行わず、医療機関の受診をお勧めします。
清水接骨院での背中の痛みの考え方
清水接骨院では、背中の痛みに対して、痛む場所を強くもむのではなく、胸椎と肋骨の動き、肩甲骨の位置、骨盤の傾き、呼吸の状態を確認し、背中に負担が集まる理由に働きかけます。背中は首と腰の「中継地点」であり、背中の動きが戻ると首や腰の負担も減ることが多いためです。
背中や肩甲骨まわり、胸の前側の筋膜・筋肉をやさしくゆるめ、胸椎と肋骨の動きを引き出し、深く呼吸できる状態を整えていきます。骨盤の傾きも合わせて整え、座ったときに背中が自然に伸びるバランスをつくることを目指します。
施術は強く押したり、背中を無理に反らせたりすることはありません。内臓由来の痛みが疑われる場合は、施術より先に医療機関での確認をお勧めします。

カウンセリング・検査(身体の状態確認)
いつから、どこが、どんな動作で痛むか、呼吸との関係、肩こりや腰痛の有無、仕事や生活での姿勢、ストレスや睡眠の状態、持病や医療機関での診断内容をお伺いします。動作と関係のない痛みや、発熱・息苦しさなどの症状がないことを確認します。
身体の確認では、立位・座位での背中のカーブ、胸椎の反り・ひねりの動き、肋骨の動き(呼吸)、肩甲骨の位置、骨盤の傾き、背中・胸・肩甲骨まわりの筋肉の硬さを見ていきます。

施術について
背中(脊柱起立筋、菱形筋など)、肩甲骨まわり、胸の前側、脇腹の筋膜・筋肉をやさしくゆるめ、胸椎と肋骨の動きを引き出します。呼吸に合わせてゆっくり行い、深く息が入る状態を整えていきます。
施術は仰向けや横向き、うつぶせなど楽な姿勢で行い、背中を強く押したり、反らせたりすることはありません。施術中は背中の動きや呼吸の変化を確認しながら進めます。
施術後は、骨盤を立てる座り方、胸を開く体操、肩甲骨を動かす方法、深い呼吸の仕方など、自宅で続けられる工夫をお伝えします。
施術の内容や強さは、身体の状態やご希望に合わせて調整します。詳しくは施術についてのページをご覧ください。
なぜ痛みが出ている場所だけを施術しないのか
背中が硬くなる理由は、骨盤の傾き、腕の使い方、首の位置など、背中以外にあります。背中をもむだけでは、背中を丸めている土台が変わらず、張りはすぐに戻ります。
また、背中(胸椎)の動きが失われると、首や腰がその分を働きすぎて、肩こりや腰痛が生まれます。当院が骨盤から首までを一続きに確認するのは、背中の動きを取り戻すことで、身体全体の負担のバランスを整えるためです。
再発予防・生活習慣へのアドバイス
1時間に一度、胸を開く
座り仕事の合間に、両手を後ろで組んで胸を開き、上を向いて深呼吸をしましょう。丸まった背中をリセットする習慣が、張りの蓄積を防ぎます。
骨盤を立てて座る
深く腰かけて骨盤を立てると、背中が自然に伸びます。浅く座って背もたれに寄りかかる姿勢は、背中の丸まりを固定します。
背中をひねる・反らす動きを取り入れる
胸椎は「ひねる」「反らす」動きが減りやすい部位です。椅子に座ったまま身体を左右にひねる、バスタオルを丸めて背中の下に置いて仰向けになるなど、動きを取り戻す工夫を。
深い呼吸を意識する
ゆっくり長く吐く呼吸は、肋骨の動きを引き出し、背中の緊張をやわらげます。寝る前の数分間だけでも続けてみましょう。
腕を前で使う時間を区切る
パソコンや料理、抱っこなど腕を前で使う作業は、肩甲骨を外に開いて固定します。作業の合間に肩甲骨を寄せる動きを入れましょう。
※セルフケアは一般的な目安です。痛みが強くなる場合は中止し、来院時または医療機関でご相談ください。
清水接骨院が選ばれる理由
- 01
施術歴30年以上の柔道整復師が対応
国家資格「柔道整復師」を持つ院長が、これまで累計10万件を超える施術に携わってきました。腰・お尻・脚の痛みやしびれのご相談を数多くお受けしています。
- 02
毎回、院長が身体の状態を確認
施術はすべて院長が担当します。前回からの変化を確認しながら進めるので、担当者が変わって説明をやり直す必要がありません。
- 03
腰・お尻・脚の症状に関する豊富な施術経験
慢性腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰など、腰まわりの症状を中心に施術を行ってきました。
- 04
強く押したり、無理に身体を鳴らさない施術
筋肉・筋膜・骨格のバランスにやさしく働きかけるソフトな手技です。ご高齢の方や、強い刺激が苦手な方も安心して受けていただけます。
- 05
高野駅徒歩5分・扇大橋駅徒歩6分
日暮里・舎人ライナー「高野駅」から徒歩5分、「扇大橋駅」から徒歩6分。小型車1台分の駐車場と、徒歩1分にコインパーキングがあります。
- 06
完全予約制で、待ち時間の負担が少ない
予約制のため、痛みを抱えたまま長く待つ必要がありません。他の方を気にせず、落ち着いた環境で施術を受けていただけます。
- 07
施術後のセルフケア・生活習慣までアドバイス
施術して終わりではなく、自宅でできるストレッチや日常生活での身体の使い方をお伝えします。LINEや電話でのご相談にも対応しています。
背中の痛みで来院された方の声
- K.M様背中の痛み
硬かった背中が柔らかくなり、骨盤のまわりもゆるんで足の動きがスムーズになり
K.M様の声をすべて読む背中全体が凝った感じで重苦しい痛みがでた。ストレッチ運動をしていました。
一回目の治療の後、硬かった背中が柔らかくなり、骨盤のまわりもゆるんで足に動きがスムーズになり、体が楽になりました。一回目から効果があって驚きました。
※個人の感想であり、施術の結果を保証するものではありません。
足立区 S.K様腰痛背中の痛み趣味のオートバイに長時間乗っていてもなんともなく、ツーリングを楽しめました
足立区 S.K様の声をすべて読む半年くらい前からの背中 腰 お尻の痛み太もものしびれで通院しました。特に長時間椅子に座っていると腰が重く痛み出し、立ち上がり歩き出すのにも時間がかかり、腰の曲げ伸ばしが辛い状態でした。年齢のせいだと思い湿布や温めたりしてごまかしていました。
一回目の治療で痛みが無くなり、軽くなりました。立ち上がるのも凄く楽になり腰を反らせるようになりました。先日は趣味のオートバイに長時間乗っていてもなんともなく、ツーリングを楽しめました。これからも体のメンテナンスに定期的に通院しようと思います。
※個人の感想であり、施術の結果を保証するものではありません。
※お客様の声は個人の感想であり、施術の結果や効果を保証するものではありません。
背中の痛みに関するよくある質問
背中の痛みは接骨院で相談できますか?
姿勢や動作に伴う背中の張り・痛みはご相談いただけます。ただし、動作と関係なく続く痛み、息苦しさや発熱、お腹の症状を伴う痛みは内臓の病気の可能性があるため、先に医療機関を受診してください。
深呼吸をすると背中が痛みます。
胸椎と肋骨の関節の動きの偏りや、呼吸に関わる筋肉の緊張が関わっていることがあります。ただし、胸の痛みや息苦しさを伴う場合は、心臓や肺の病気を除外するために医療機関での確認を優先してください。
肩こりと腰痛もあります。一緒に見てもらえますか?
背中・首・腰はつながっているため、一緒に確認します。背中の動きが戻ることで、首や腰の負担が減ることも多くあります。
うつぶせが苦しいのですが、施術は受けられますか?
仰向けや横向きでも施術は可能です。楽な姿勢をお伝えください。呼吸がしやすい体勢で進めます。









