こんなお悩みはありませんか?
- 寝違えて首が回らない、寝違えを繰り返す
- 振り向く、上を向く、下を向く動作で首が痛む
- 首の後ろや付け根がいつも重く、張っている
- デスクワークやスマートフォンのあとに首がつらい
- 首の痛みとともに頭痛や肩こりがある
- 腕や手にしびれ・だるさを感じることがある
- 整形外科で頸椎症やストレートネックと言われた
- 首を鳴らす癖がある、強くもまれて痛くなったことがある
ひとつでも当てはまる方は、我慢せずにご相談ください。
首の痛みについて
首(頸椎)は7つの骨が積み重なり、約5kgある頭を支えながら、上下左右に大きく動く部位です。可動性が高い分、筋肉や関節、椎間板への負担が集まりやすく、痛みが出やすい場所でもあります。
首の痛みの多くは、首や肩甲骨まわりの筋肉の緊張や、頸椎の関節の動きの偏りによるものです。「寝違え」も、睡眠中の不自然な姿勢で首の筋肉や関節に負担がかかって起こる急な痛みと考えられています。
一方で、加齢による頸椎の変化(頸椎症)や椎間板ヘルニアによって神経が圧迫されると、首の痛みに加えて腕や手のしびれ・筋力低下が現れることがあります。また、まれに脊髄の圧迫(頸椎症性脊髄症)や、内臓・血管の病気が首の痛みとして感じられることもあり、症状の経過には注意が必要です。
よく見られる症状
- 首を回す、上下に動かすと痛む・動かしにくい
- 首の後ろや付け根、肩甲骨の内側の痛み・張り
- 朝起きたときに首が痛くて動かせない(寝違え)
- 長時間同じ姿勢のあとに首が固まる
- 頭痛や目の奥の重さを伴う
- 肩こりや背中の上部の張りを伴う
- 腕や手のしびれ・だるさを感じることがある
- 首を動かすとゴリゴリ音がする
考えられる原因
頭が前に出た姿勢の継続
デスクワークやスマートフォンで頭が前に出ると、首の後ろの筋肉は頭を支えるために常に緊張し、頸椎の関節にも負担がかかります。首の痛みの最も多い背景です。
背中の丸まりと肩甲骨の動きの低下
背中(胸椎)が丸まって動かなくなると、首がその分を代償して動くことになり、負担が集中します。肩甲骨が固定されると、首から肩にかけての筋肉が引き伸ばされたまま硬くなります。
睡眠中の姿勢・枕
高すぎる・低すぎる枕や、うつぶせ寝、ソファでの居眠りなどは首に不自然な負担をかけ、寝違えや朝の首の痛みの原因になります。
頸椎の加齢変化・椎間板の問題
頸椎症や頸椎椎間板ヘルニアで神経が圧迫されると、首の痛みとともに腕や手のしびれ・筋力低下が出ることがあります。これらは医療機関での診断が必要です。
ストレス・眼精疲労・冷え
精神的な緊張や目の疲れは首の後ろの筋肉を硬くし、冷えは血流を下げて痛みを強めます。
日常生活との関係
首の痛みは、車の運転(後方確認)、上の棚の物を取る、洗濯物を干す、スマートフォンを見る、読書など、日常のあらゆる場面に影響します。首が回らないと安全確認ができず、運転や自転車に不安を感じる方もいらっしゃいます。
また、首の痛みは頭痛や目の疲れ、集中力の低下、睡眠の質の低下につながりやすく、慢性化すると生活の質を大きく下げます。寝違えを繰り返す方は、日頃の姿勢や枕を見直すことが大切です。
病院・整形外科を受診すべきケース
次のような状態のときは、まず医療機関(整形外科など)を受診してください
首の痛みの中には、早急に医療機関での対応が必要なものがあります。次の場合は、施術より先に医療機関を受診してください。
- 転倒・交通事故・スポーツでの衝撃のあとの首の痛み
- 腕や手のしびれ・筋力低下が進んでいる、ボタンがかけにくい、字が書きにくい(脊髄症状の疑い)
- 脚のもつれや歩きにくさ、排尿・排便の異常を伴う
- 急に出た激しい首や頭の痛みで、吐き気・めまい・ろれつの回りにくさを伴う
- 発熱を伴い、首が硬くて前に曲げられない
- 安静にしていても強い痛みが続く、がんの治療歴がある
特に手先の細かい動作がしにくい、歩きにくいといった症状は、頸椎で脊髄が圧迫されている可能性があり、施術で首を動かすことは避けるべき状態です。当院でもこうした兆候が疑われる場合は施術を行わず、医療機関の受診をお勧めします。
清水接骨院での首の痛みの考え方
清水接骨院では、首の痛みに対して首を無理にひねったり、強く押したり、鳴らしたりする施術は行いません。首は神経や血管が集まる繊細な部位であり、強い刺激はかえって緊張を高めることがあるためです。
首に負担が集まる理由は、頭の位置、背中の丸まり、肩甲骨の動きの低下、骨盤の傾きなど、首以外の場所にあることが多いと考えています。首まわりの筋肉をやさしくゆるめると同時に、背中や肩甲骨の動きを引き出し、頭が自然な位置に戻るバランスを整えることで、首の負担を減らすことを目指します。
腕のしびれや筋力低下がある方は、医療機関での確認を優先し、診断内容を伺ったうえで並行してできることをご提案します。

カウンセリング・検査(身体の状態確認)
いつから、どんな動作で痛むか、寝違えの頻度、腕や手のしびれ・力の入りにくさの有無、頭痛の有無、仕事や生活での姿勢、枕や寝姿勢、医療機関での診断内容をお伺いします。
身体の確認では、首の可動域(回す・上下・横に倒す)、頭の位置、背中のカーブ、肩甲骨の位置と動き、首・肩・背中の筋肉の硬さ、腕の感覚や力を見ていきます。脊髄症状や進行するしびれが疑われる場合は、医療機関の受診をお勧めします。

施術について
首・肩・肩甲骨まわり・背中上部の筋膜・筋肉をやさしくゆるめ、背中や肩甲骨の動きを引き出します。首そのものを動かす施術は最小限にとどめ、首の負担を分散させる周囲の状態を整えることを重視します。
施術は仰向けや横向きなど楽な姿勢で行い、首を急に動かしたり、ひねったりすることはありません。寝違えなど急な痛みの時期は、痛みのない範囲でごく穏やかに行います。
施術後は、枕の高さや寝姿勢、パソコン・スマートフォンの使い方、首に負担をかけない振り向き方などをお伝えします。
施術の内容や強さは、身体の状態やご希望に合わせて調整します。詳しくは施術についてのページをご覧ください。
なぜ痛みが出ている場所だけを施術しないのか
首は、背中の丸まりや骨盤の傾きによって頭が前に出た分を、常に支え続けています。首だけを施術しても、頭が前に出る土台が変わらなければ、首の筋肉はまた緊張します。
また、背中(胸椎)の動きが少ないと、振り向く・上を向くといった動作をすべて首で行うことになり、関節への負担が集中します。当院が背中や肩甲骨、骨盤まで確認するのは、首の動きを周囲に分担してもらう状態をつくるためです。
再発予防・生活習慣へのアドバイス
枕の高さを見直す
仰向けで首の自然なカーブが保たれ、横向きで頭と背骨がまっすぐになる高さが目安です。高すぎる枕や、ソファ・椅子での居眠りは寝違えの原因になります。
画面を目の高さに
パソコンやスマートフォンを見るとき、頭が前に出ないよう画面の高さを上げましょう。うつむく時間を減らすことが首の負担軽減につながります。
振り向くときは身体ごと
首だけで振り向くのではなく、胸や腰も一緒に回すことで首の負担を分散できます。運転の後方確認も同様です。
背中と肩甲骨を動かす
1時間に一度、肩甲骨を寄せる、腕を大きく回す、胸を開くなど、背中を動かす習慣をつけましょう。
首を自分で鳴らさない
首を勢いよく鳴らす癖は、関節や靭帯に負担をかけ、かえって不安定さを招くことがあります。動かしたいときは、ゆっくり大きく動かす程度にとどめましょう。
※セルフケアは一般的な目安です。痛みが強くなる場合は中止し、来院時または医療機関でご相談ください。
清水接骨院が選ばれる理由
- 01
施術歴30年以上の柔道整復師が対応
国家資格「柔道整復師」を持つ院長が、これまで累計10万件を超える施術に携わってきました。腰・お尻・脚の痛みやしびれのご相談を数多くお受けしています。
- 02
毎回、院長が身体の状態を確認
施術はすべて院長が担当します。前回からの変化を確認しながら進めるので、担当者が変わって説明をやり直す必要がありません。
- 03
腰・お尻・脚の症状に関する豊富な施術経験
慢性腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰など、腰まわりの症状を中心に施術を行ってきました。
- 04
強く押したり、無理に身体を鳴らさない施術
筋肉・筋膜・骨格のバランスにやさしく働きかけるソフトな手技です。ご高齢の方や、強い刺激が苦手な方も安心して受けていただけます。
- 05
高野駅徒歩5分・扇大橋駅徒歩6分
日暮里・舎人ライナー「高野駅」から徒歩5分、「扇大橋駅」から徒歩6分。小型車1台分の駐車場と、徒歩1分にコインパーキングがあります。
- 06
完全予約制で、待ち時間の負担が少ない
予約制のため、痛みを抱えたまま長く待つ必要がありません。他の方を気にせず、落ち着いた環境で施術を受けていただけます。
- 07
施術後のセルフケア・生活習慣までアドバイス
施術して終わりではなく、自宅でできるストレッチや日常生活での身体の使い方をお伝えします。LINEや電話でのご相談にも対応しています。
首の痛みで来院された方の声
- K.M様背中の痛み
硬かった背中が柔らかくなり、骨盤のまわりもゆるんで足の動きがスムーズになり
K.M様の声をすべて読む背中全体が凝った感じで重苦しい痛みがでた。ストレッチ運動をしていました。
一回目の治療の後、硬かった背中が柔らかくなり、骨盤のまわりもゆるんで足に動きがスムーズになり、体が楽になりました。一回目から効果があって驚きました。
※個人の感想であり、施術の結果を保証するものではありません。
※お客様の声は個人の感想であり、施術の結果や効果を保証するものではありません。
首の痛みに関するよくある質問
寝違えた直後でも施術は受けられますか?
痛みのない範囲でごく穏やかな施術は可能です。ただし、腕のしびれや筋力低下を伴う場合、転倒や事故のあとの痛みの場合は、先に医療機関を受診してください。
首をボキボキ鳴らす施術はありますか?
当院では首を鳴らすような施術は行いません。首は神経や血管が集まる繊細な部位のため、周囲の筋肉をやさしくゆるめ、背中や肩甲骨の動きを引き出す方法で首の負担を減らします。
頸椎症・頸椎ヘルニアと言われています。
診断内容と症状(しびれや筋力低下の有無)をカウンセリング時にお知らせください。神経症状が進行している場合は医療機関での対応を優先します。状態に応じて、首に負担をかけない施術をご提案します。
首の痛みと頭痛は関係ありますか?
首や後頭部の筋肉の緊張は、緊張型頭痛の原因になることがあります。ただし、急に出た激しい頭痛や吐き気・めまいを伴う頭痛は、医療機関での確認を優先してください。








