こんなお悩みはありませんか?
- 頭全体や後頭部が締め付けられるように痛む
- 首や肩のこりがひどいときに頭痛が出る
- 夕方や長時間のデスクワークのあとに頭が重くなる
- 目の奥の疲れや重さを伴う
- 頭痛薬を飲む回数が増えてきた
- マッサージを受けるとその場は楽になるが、すぐ戻る
- 肩や首を押すと頭に響く
- 医療機関で「肩こりからくる頭痛」と言われた
ひとつでも当てはまる方は、我慢せずにご相談ください。
頭痛(緊張型頭痛)について
頭痛には、他の病気が原因ではない「一次性頭痛」と、脳や血管などの病気が原因の「二次性頭痛」があります。一次性頭痛の中で最も多いのが「緊張型頭痛」で、頭全体や後頭部が締め付けられるように痛み、首や肩のこりを伴うのが特徴です。
緊張型頭痛は、首・肩・後頭部の筋肉の緊張や血流の低下、精神的なストレス、長時間の同じ姿勢などが関わると考えられています。ズキズキと脈打つように痛み、吐き気や光・音への過敏を伴う「片頭痛」とは対応が異なり、両方を併せ持つ方もいます。
まれに、くも膜下出血や脳腫瘍、髄膜炎などの病気が頭痛として現れることがあります。突然の激しい頭痛、今までに経験のない頭痛、麻痺やろれつの回りにくさを伴う頭痛は、緊急の受診が必要です。頭痛が続く方は、一度医療機関(脳神経内科・脳神経外科など)で確認を受けることをお勧めします。
よく見られる症状
- 頭全体、後頭部、こめかみが締め付けられるように痛む
- 首や肩のこり、後頭部の付け根の硬さを伴う
- 夕方や作業のあとに強くなる
- 目の奥の疲れ、重さ
- 頭痛は数十分から数日続き、日常生活はなんとか続けられる程度
- 首や肩を押すと頭に響く
- ストレスや睡眠不足で悪化する
- 頭痛薬の使用回数が増える(薬の使いすぎによる頭痛に注意)
考えられる原因
首・肩・後頭部の筋肉の緊張
頭を支える首の後ろの筋肉や、肩から首にかけての筋肉が緊張し続けると、血流が滞って頭痛につながります。後頭部の付け根(後頭下筋群)の硬さは、目の奥の重さにも関わります。
頭が前に出た姿勢
デスクワークやスマートフォンで頭が前に出ると、首の後ろの筋肉は頭の重さを支えるために緊張し続けます。背中の丸まりや骨盤の傾きが、頭が前に出る土台になっています。
眼精疲労・長時間の画面作業
目の疲れは首の後ろの筋肉を硬くし、頭痛の引き金になります。画面との距離や明るさ、休憩の取り方が関わります。
ストレス・睡眠不足・歯の食いしばり
精神的な緊張は無意識に肩をすくめる姿勢や歯の食いしばりを生み、首肩と側頭部の筋肉を硬くします。睡眠不足は痛みを感じやすくします。
頭痛薬の使いすぎ
頭痛薬を月に10〜15日以上使い続けると、薬そのものが頭痛を起こす「薬物乱用頭痛」につながることがあります。薬の使用が増えている方は医療機関にご相談ください。
日常生活との関係
緊張型頭痛は、命に関わる病気ではないものの、集中力の低下や気分の落ち込み、仕事や家事の効率の低下につながり、生活の質を大きく下げます。「頭痛は仕方ない」と薬でしのぎ続ける方も多くいらっしゃいます。
デスクワーク、スマートフォン、運転、家事、育児など、頭が前に出て首肩が緊張する時間が長いほど頭痛は起こりやすくなります。姿勢や環境を整え、首肩の緊張をためない習慣をつくることが、頭痛の頻度を減らすことにつながります。
病院・整形外科を受診すべきケース
次のような状態のときは、まず医療機関(整形外科など)を受診してください
頭痛の中には、緊急の対応が必要なものがあります。次の場合は施術ではなく、すぐに医療機関を受診してください(激しい場合は救急要請を)。
- 突然、バットで殴られたような激しい頭痛が起こった(くも膜下出血の可能性)
- 今までに経験したことのない頭痛、日に日に悪化する頭痛
- 手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らない、ものが二重に見える、意識がもうろうとする
- 発熱と首の硬さ(首を前に曲げられない)を伴う
- 頭を打ったあとの頭痛、50歳以降に初めて起こった頭痛
- がんや免疫の病気の治療中に出た新しい頭痛、けいれんを伴う頭痛
当院の施術は、医療機関で危険な頭痛ではないことが確認されていることを前提に行います。頭痛が続いている方で受診歴のない方には、まず医療機関での確認をお勧めします。
清水接骨院での頭痛(緊張型頭痛)の考え方
清水接骨院では、頭痛そのものへの治療は行いません。当院が目を向けるのは、緊張型頭痛の背景にある首肩の緊張と、その緊張を生み出している頭の位置、背中の丸まり、骨盤の傾きです。
首・肩・後頭部の筋肉をやさしくゆるめると同時に、背中や肩甲骨の動きを引き出し、骨盤から頭までのバランスを整えて、頭が自然な位置に戻る状態をつくります。首を強く押したり、ひねったり、鳴らしたりする施術は行いません。
医療機関で頭痛の診断を受けている方は、その内容と処方薬をカウンセリング時にお知らせください。片頭痛など別のタイプの頭痛が疑われる場合は、医療機関での対応を優先します。

カウンセリング・検査(身体の状態確認)
頭痛の場所と性質(締め付け・ズキズキ)、頻度、続く時間、吐き気や光への過敏の有無、頭痛薬の使用状況、医療機関での診断、首肩のこりの状態、仕事や生活での姿勢、目の使い方、睡眠、ストレスの状況をお伺いします。危険な頭痛のサインがないことを確認します。
身体の確認では、頭の位置、首の可動域、後頭部の付け根や首・肩・肩甲骨まわりの筋肉の硬さと圧痛、背中のカーブ、骨盤の傾き、座り姿勢を見ていきます。

施術について
後頭部の付け根、首の後ろと横、肩から肩甲骨まわり、胸の前側の筋膜・筋肉をやさしくゆるめ、頭を支える筋肉の緊張を減らします。あわせて背中の動きを引き出し、骨盤の傾きを整えて、頭の位置が戻りやすいバランスをつくることを目指します。
施術は仰向けや横向きなど楽な姿勢で行い、首を急に動かしたり強く押したりすることはありません。施術中に眠ってしまう方も多くいらっしゃいます。
施術後は、画面の高さや座り方、目を休める方法、首肩の緊張をためない簡単な体操、入浴や睡眠の工夫をお伝えします。
施術の内容や強さは、身体の状態やご希望に合わせて調整します。詳しくは施術についてのページをご覧ください。
なぜ痛みが出ている場所だけを施術しないのか
首肩の緊張は、頭が前に出た姿勢の結果であり、頭が前に出るのは背中が丸まり、骨盤が後ろに倒れているからです。首や肩だけをもんでも、この土台が変わらなければ緊張はすぐに戻り、頭痛も繰り返されます。
当院が骨盤から頭までを一続きに確認するのは、頭痛の背景にある首肩の負担を根本から減らし、頭痛の頻度を減らしやすい状態を長く保つためです。
再発予防・生活習慣へのアドバイス
1時間に一度、首肩を動かす
肩をすくめて下ろす、肩甲骨を寄せる、首をゆっくり大きく動かすなど、緊張をためない習慣をつくりましょう。
画面の高さと目の休息
画面を目の高さに近づけ、20〜30分に一度は遠くを見て目を休めます。明るさや文字の大きさも見直しましょう。
骨盤を立てて座る
深く腰かけて骨盤を立てると、背中が伸び、頭が自然に戻ります。浅く座って背もたれに寄りかかる姿勢は首肩の緊張を強めます。
温める・湯船につかる
首肩を温めると血流が促され、緊張がやわらぎます。シャワーだけでなく湯船につかることをお勧めします。
頭痛薬の使い方を見直す
薬の使用が月に10日を超えるようなら、薬の使いすぎによる頭痛の可能性もあります。医療機関で相談しましょう。
※セルフケアは一般的な目安です。痛みが強くなる場合は中止し、来院時または医療機関でご相談ください。
清水接骨院が選ばれる理由
- 01
施術歴30年以上の柔道整復師が対応
国家資格「柔道整復師」を持つ院長が、これまで累計10万件を超える施術に携わってきました。腰・お尻・脚の痛みやしびれのご相談を数多くお受けしています。
- 02
毎回、院長が身体の状態を確認
施術はすべて院長が担当します。前回からの変化を確認しながら進めるので、担当者が変わって説明をやり直す必要がありません。
- 03
腰・お尻・脚の症状に関する豊富な施術経験
慢性腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰など、腰まわりの症状を中心に施術を行ってきました。
- 04
強く押したり、無理に身体を鳴らさない施術
筋肉・筋膜・骨格のバランスにやさしく働きかけるソフトな手技です。ご高齢の方や、強い刺激が苦手な方も安心して受けていただけます。
- 05
高野駅徒歩5分・扇大橋駅徒歩6分
日暮里・舎人ライナー「高野駅」から徒歩5分、「扇大橋駅」から徒歩6分。小型車1台分の駐車場と、徒歩1分にコインパーキングがあります。
- 06
完全予約制で、待ち時間の負担が少ない
予約制のため、痛みを抱えたまま長く待つ必要がありません。他の方を気にせず、落ち着いた環境で施術を受けていただけます。
- 07
施術後のセルフケア・生活習慣までアドバイス
施術して終わりではなく、自宅でできるストレッチや日常生活での身体の使い方をお伝えします。LINEや電話でのご相談にも対応しています。
頭痛(緊張型頭痛)で来院された方の声
- K.M様背中の痛み
硬かった背中が柔らかくなり、骨盤のまわりもゆるんで足の動きがスムーズになり
K.M様の声をすべて読む背中全体が凝った感じで重苦しい痛みがでた。ストレッチ運動をしていました。
一回目の治療の後、硬かった背中が柔らかくなり、骨盤のまわりもゆるんで足に動きがスムーズになり、体が楽になりました。一回目から効果があって驚きました。
※個人の感想であり、施術の結果を保証するものではありません。
※お客様の声は個人の感想であり、施術の結果や効果を保証するものではありません。
頭痛(緊張型頭痛)に関するよくある質問
頭痛は接骨院で相談できますか?
首や肩のこりに伴う緊張型頭痛については、首肩や姿勢の状態を整える施術でご相談いただけます。ただし頭痛の診断は医療機関で行うものです。突然の激しい頭痛や、麻痺・ろれつの異常・発熱を伴う頭痛は、すぐに医療機関を受診してください。
片頭痛にも施術は効きますか?
片頭痛は緊張型頭痛とは仕組みが異なり、医療機関での治療が中心になります。首肩のこりが片頭痛の引き金になっている方では、首肩の緊張をやわらげることが役立つ場合もありますが、主治医にご相談のうえでお越しください。
頭痛薬を飲み続けても大丈夫ですか?
薬の使用が月に10〜15日以上になると、薬そのものが頭痛の原因になることがあります。薬の使用が増えている方は、医療機関(脳神経内科・頭痛外来など)で相談することをお勧めします。
どのくらいで頭痛の頻度は変わりますか?
首肩の緊張や姿勢の状態、生活環境によって異なります。施術と日常の工夫を組み合わせることで、頭痛の頻度が減ったと感じる方もいらっしゃいますが、効果には個人差があります。








